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挑戦 スーパーモタード! ウーマンズリーグへの道
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第4回
★目指せ! Women’s league!!〜How to MOTARD〜練習編〜★

By RITZ

■REAL1の反省…?!

初めて参戦したモタードレース「REAL1」を反省する前に、じゃじゃーん、新しい革ツナギが出来ました♪ サイズも既製品のままでぴったりです。そして、ブーツもいいでしょ!まだ、履き慣れないので歩くのもぎこちないですが、これから立派な?モタードライダーになりますよ〜!!(希望)
というわけで、今回は4月に行われるウーマンズリーグに参戦するために、練習をします。といっても何をどう練習していいのかもわからないので、とりあえず、前回、初めてモタードレース(REAL1)に参加して、わからなかったところや、失敗したな〜と思ったところを隆太先生に教えてもらおうと思います。いっぱいあるんですが(笑)、その中でも特に気になったところは、走行ラインとスタートの仕方です。特に走行ラインは毎回バラバラで、走っていても「これでいいの?」と不安ばかり…。基本中の基本なのでしっかりと教えてもらいたいポイントです!!


新しい革ツナギは、フルオーダーをしたかのように、ピッタリサイズ♪ 背中には「RITZ」と名前が入り、気分は立派なライダーです! 革ツナギをはじめ、グローブもブーツもサイズをTAICHIの藤本さん(★目指せ! Women’s league!!〜How to MOTARD〜革ツナギ 編〜★を読んでね)に見立ててもらったので、ジャスト フィットです!

■何事も基本が大切!

いきなり走行の練習ではなく、最初に基本をおさらいしたいと思います。まずはグリップの握り方。特に決まりはありませんが、教習所で教わった4本指でギュッとブレーキレバーやクラッチレバーを握るのはモタードではNGです。なぜなら、バイクの挙動が激しいのでグリップをしっかりと握れる状態でないと、バイクコントロールが難しくなってしまいます。しかも、「しっかりと握る」といっても力が入りすぎてもダメなんです。初心者には難しいところですが…。多くのライダーは人差し指か中指一本でレバー操作をするか、その両方、指二本で操作するというのが多いみたいです。私は、か弱いので指二本で操作していることが多いです。そして明らかにレバー操作がいらないところではレバーに指をかけずに走ります。好みもあるので、いろいろと試して、自分に合う方法を見つけてください。  
そして、基本姿勢は隆太先生曰く「普通に座る」です。前過ぎず、後ろ過ぎず自然に座れる位置がベストポジション! そして、走行する中で、シートの前後左右に移動します。腕も、少し肘を開いて力まずにハンドルを握ります。反対にストレートの加速では小さく丸まるような感じに肘を閉めます。モタードはオンロード乗り、オフロード乗りと色々乗り方があるので、自分の好きなライデングフォームのライダーを見つけて真似してみるのがいいと思います。もしチームレアルエキップのライダーのライディングが好きな方は8月4日に伊那サーキットで行われるレアルエキップフェスティバル「モタードライディングスクール」に参加してみてはいかがでしょう!
詳しくはコチラへ
http://www.realequip.com/communication/event/raceinfo/20060805.html


グリップは軽く握ります。

基本はナチュラルに座る!

肘は自然に曲げてハンドルを握り、ストレートでは脇を閉めます。


■意識しながら乗ることが大切です!

レースで一番緊張する時。それはスタートです。特にレース初心者にとってスタートは何が起きるのか不安です。前回のレースでは、スタートでフロントが思いっきり上がってしまい、頭の中で「いきなりまくれて転倒して終わり!?」と嫌な予感が過ぎり、一気に後退と共にビビリンモードへ。そして、ギア・チェンジをしそこないブオーンとローギアのまま1コーナーへ。そして、またまた後退。正直、こんなスタートではレースになりません…(涙)。そこで基本を隆太先生に聞きました。
スタート時に座るポジションはやや前め、そして思いっきり体を前傾にします。基本的には右足を着き、左足はギア・チェンジがすぐに出来るようにステップに乗せておきます。ライダーによっては「マシンが安定する」という理由で両足を着いてスタートする人もいますが、コレも好みの問題かな? 私は、ギア・チェンジを失敗しているので前者を選んで練習。気持ちは前に!!でも意外に体は前傾していなかったりして…。客観的に誰かに見てもらってスタート姿勢を確認してもらうといいでしょう。
そして、次はラインどりの練習です。基本は「アウト・イン・アウト」。言葉通りコーナーはアウト側からインをついてアウト側にでます。しかし、そう思っていても意外にできないものなんです。アウトから入るといっても、イン側に寄っていてしまいコーナーがきつくなり曲がりきれなくなって、あたふたするのがオチなんです。一番いいのは、ベストラインをゆっくり走ってもらいそれをトレースしていきます。今回は隆太先生の後をゆっくりトレースしラインを覚える練習をしました。もちろん、しっかり意識して走らないと、いざ一人で走る時にラインがわからなくなってしまうので、走りながらコーナーに入る目安などを自分で覚えておきます。といってもすぐに出来るのでもないので、意識しながら走り、苦手なコーナーは人のラインをみて自分も試してみる。という繰り返しです。そして、思ったのは、ラインを覚えるまでは思いっきり走らないことです。一生懸命速く走ろうとするとラインがバラバラだし、行きたいラインにオーバースピードで行けず、またアタフタしてしまう…ということの繰り返しでした。まずは、ラインをしっかりと意識して徐々にアクセルを開けていくように練習するといいみたいです。でも、ついアクセルを開けてたくなり基本がボロボロになっちゃうんです(涙)


ハンドルの上に胸がくる位、前傾です。スタート姿勢が決まると速そうに見える!?

カルガモ親子のようについていきます。

目指せ! 隆太先生の走り!!

   
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「隆太先生のドリフト!! かっこいい♪」

■モタードの醍醐味「ドリフト走行!!」にチャレンジ♪

そして最後に、モタードの迫力ある走りといえば「ドリフト」です。といってもいきなりリアタイヤをスライドさせるのは難しいので、まずはドリフトをするのに欠かせないリアタイヤをハーフロックする練習から始めます。って言われても、初めての私には「はにゃ?」って感じです(笑)。そこで、隆太先生に段階を追って見本を見せてもらいました。

●お手本(wmv)

最初は、リアタイヤをガチャガチャ・・・と「ロック」させる練習。
バイクは垂直にしていれば転ぶこともないので、思い切ってやってください。3速から一気にローに落として前後ブレーキング。この際に、クラッチを握らずに、バイクのリアタイヤが「ガチャガチャガチャ・・・」となりますよね。
「ロック」といってもタイヤが回転せずに煙がしゅ〜見たいな完全なロックではありません。クラッチがつながっているので、リヤタイヤから「バックトルク」を受け、動画のようにガチャガチャ・・・となるんです。この状態を感じ、いつでもできるようにしてください。

●ステップ1:リアタイヤロック(wmv)



そして、次に「ハーフロック」の練習です。前段階のガチャガチャ・・・・のときに、クラッチを少しずつ握ってリアタイヤがロックしないよう程度にクラッチを切ります。
でもこの際に、完全にクラッチが切れてしまってはいけません。ガチャガチャ言っている状態のときに少しずつクラッチを握っていくと、ガチャガチャ言わない、でもフルロックもしていない状態があります。これを「ハーフロック」と呼んでいるそうです。
練習していてわからなくなったら、最初のロックするところから確認していくとバイクの挙動がわかってくるような気がします。

●ステップ2:ハーフロック

ここで難しいのは、クラッチに気をとられると、リアブレーキが甘くなってしまいバックトルクがかからないことです。一気にシフトダウン、ブレーキもしっかりかける、でもクラッチだけは全部握らない、これを体に覚えこませます。


そして、ハーフロックの感覚が掴めたら次はバイクを曲がりたい方向に傾けます。上手くいくと自然とリアタイヤが滑っていきます。この時に、ブレーキでリアタイヤをロックさせてスライドさせるのではなく、あくまでもハーフロックでバイクをコントロールしていきます。すぐに出来るのもではないので、練習を繰り返して、体で感覚をつかむしかないといった感じです。そして、隆太先生のように自在にドリフトを操ってください!! 私はまだ、ハーフロックがイマイチです…。派手なドリフトを決めるのには地味な反復練習を頑張りましょう!

●ステップ3:ドリフト


「隆太先生の熱血指導!?」

カルガモ親子「これでもハーフロックして、いい感じになってきているんです」。


■ウーマンズ リーグ参戦のための準備は…

そして、次回は中部エリア戦で行われる「ウーマンズリーグ」に参戦します。エリア戦の承認レースなのでMFJのライセンスが必要です。といっても、エンジョイ・ライセンスなので、申し込み用紙をだして年会費3,000円を支払えばOKです。
詳細についてはコチラ http://www.shortcircuit.jp/moto1_chubu/ をご覧ください。
マシンも、保安部品を外したり、ゼッケンプレートをつけたりと、REAL1よりも、レギュレーションはありますが、女の子だけのレースというのは初めてなのでとても楽しみです。もちろん次回は「ウーマンズリーグ」のレポートをお届けします。
お楽しみに♪

   
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