特集 第4回 レアルエキップフェスティバル FUN PEOPLE PHILOSOPHY Event inside column 挑戦 スーパーモタード! ウーマンズリーグへの道
挑戦 スーパーモタード! ウーマンズリーグへの道
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第1回
★目指せ! Women’s league!!〜How to MOTARD〜準備編〜★

By RITZ

■はじめまして!?

  みなさん、こんにちは!RITZです。といっても「誰?」と思っている人がほとんどだと思うので、自己紹介させていただきます。10年程前から2輪雑誌を中心にライターとして活動をし、REAL EQUIP代表の河合さんとも、YAMAHAセロートレッキングパーティや、ウェークエンドランというイベントで一緒に全国を回っていました。昨年から、REALEQUIPが主催する「REAL1」のスタッフとしてまたまた全国を飛び回り、もしかしたら会っている人もいるかもしれません。

私がRITZです。去年はこんなことしてました(笑)!


■モタードって面白い!!

  そんな私がモタードレースを初めて見たのは06年の伊那サーキットで開催されたMOTO1オールスターズ。それまでは意外に真剣に見たことがなかったんです。そして、初めて見たオンとオフが入り混じったモタードレースは競り合いが多く、レースが短いので、目を離す間もなく、かなりエキサイティング! そして、昨年は一年間、レアルワンのスタッフとして「モタード」という競技に関わって、「モタードって楽しそう! で、走れたらかっこいいじゃん!」って思うようになりました。ライディングスタイルもオンもオフも何でもありといったところが面白いし、以外と誰でもチャレンジできるカテゴリーなんじゃないのかな。なんて、 周りも「やってみなよ!」と薦めるし影響されやすい私は、今年からモタードを始めよう!! と思い立ち、河合さんに相談したところ、「どうせやるなら、Women’s leagueに参戦しなよ」って…。
そう、今年からレディースだけのクラス「Women’s league 」が承認レースとしてMFJMOTO1中部エリア戦での開催が決まったんだよね。でも、まだ一度もモタードをやったことがない私。「いや〜ちょっと無理…。無理だよね〜。でも、頑張れば走れるのかな〜。走れたらかっこいいよね…」と、妄想だけが膨らみ、その結果、でた答えが「目指せ! Women’s league!! 〜How to MOTARD〜」企画。WEBマガジンの企画に便乗していろいろ教わっちゃおうという企画。

隆太先生と一緒に頑張ります!


隆太先生の走りを目指します(え、無理?目指す気持ちが大切です!)

先生は、MOTO2に参戦しているチームレアルエキップの金子隆太選手。現在19歳でイケメンだし(^−^)、初歩的なことからライディングについてなどいろいろと教えてもらっちゃうことにしました。「モタードレースに参戦してみたい!」でも、バイクは? ウェアは?など何から始めたらよいのかわからないという人、一緒に、モタードにチャレンジしてみましょう!!

■モタードバイクくださいな♪

  はい、もちろんもらえません。自分で用意しなくちゃいけません。これからモタードを始めるのに、どんなバイクがいいのか? 初めての私は悩みどころです。基本的にはオフロードバイクに17インチのホイール、そしてロード用のタイヤがついているのがモタードマシンの特徴。さらには、大きなフロントディスクブレーキなんかもオフロードバイクと違うところですね。
  でも、そのバイクじゃなければいけない、ということでは無いようです。MFJの全日本シリーズMOTO1オールスターズなどでは本格的な専用のマシンが必要だけれど、Real1をはじめとするモタードイベントはそこまで厳しく規制はありません。市販のモタードマシン、YAMAHA XT250X、HODNAXRモタード、KAWASAKID-TRACKER、SUZUKIDRZ400SMならまったく問題ないし、すでにオフ車を持っているというのなら、タイヤをオフロードタイヤからロードタイヤに変更をすればOK。ホイールはそのままで舗装用のタイヤに履き替えるだけでも走行はできます。もっと言えば、STDのトレールタイヤは舗装路での走行も十分考えられているのでそのままでも出られるんですよ!

ツーリングも出来てレースも出来るXT250X♪


競技車両モトクロスマシンのモタード仕様!



モタードの一番の特徴はタイヤです。


走行前はきちんと空気圧のチェックをします。空気圧も市街地とは違い1.8kpaくらいが平均的ですが、路面状況や気候などでも変わってきます。


セローにロードタイヤを履かせている人もいます。しかも、速い!

   
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■サーキット走行をするには…

モタード仕様のバイクが用意できたら、大きく変更が必要となるところはないけれど、いくつかサーキット走行のための準備が必要です。
まず、保安部品は転倒の際に破損する恐れもあるので、できるだけ取り外した方がいいでしょう。でも、バイクによってはかなり手間がかかるものもあるので、最低限でもウィンカーやレンズ面にはガムテープをはります。これは、転倒等した際に破片が飛び散らないようにするためです。また鋭利な突起物、具体的にはナンバープレートやバックミラーははずします。サイドスタンドはジャンプの着地等で飛び出す恐れがあるので外すか、タイラップ等で出ないようにロックしておきます。
それと、転倒や接触が予想される競技でもあるので、プロテクションとしてハンドルガードをつけておくとブレーキレバーなどのレバー類の破損も多少は防げるし、接触したときに自分の手も守ってくれる可能性もあるのでお勧めです。
以上は最低限必要な装備となります。すでにコンペ志向を目指すのなら、最初からモトクロッサーやエンデューロバイクをモタード専用にセットアップしたマシンもあるので、お財布とやる気と相談して検討するのもよいかもしれませんが、まずは、モタードの楽しさに触れるのが一番だと思うので、気負わずにいきましょう!!

■私の相棒は…

  今回、私がセレクトしたのはYAMAHA XT250X。ホイールはそのままでOKなので、すぐにモタードができる!それにシート高が低いので女性の私でも怖くない!パワーもありすぎずやさしい感じなので、これを選びました。
  これで、まずはREAL1に参戦を目指します。えっ?いきなりレース?って思うかも知れませんが、REAL1スタッフをしていたので私は知っている。(^−^)REAL1の初めてクラスは、走行前に走り方のレクチャーがある事を。初めて走るサーキットのラインどり等を教えてくれるし、レースといっても通常の車種別や排気量別でクラス分けされるレースと違って、REAL1はタイム順で走行クラスが決まるので、一緒に走るのは同じくらいの速さの人たち。気負わずにレース参戦ができるんです。もちろん上には上がいますから、どんどん上位クラスを目指してください。まずは、モタードで遊んでみるという所から始めましょう!REAL1は全国で開催しているので詳しくはコチラ
http://www.real1.jp/index.htmlをご覧ください。
  次回は早速REAL1の参戦レポートしちゃいます!今からドキドキだぁ…。


転倒した時の安全面を考えて、ミラーを外し、保安部品は外すか又は写真のようにウィンカーやレンズ面にガムテープを貼ります。


使用前


使用後


後ろはナンバーも外し、同じようにテールレンズとウィンカーにはガムテープを巻きます。

   
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