
伊那サーキット。国内ではいち早く本格的なダートセクションを持つスーパーモタードコースを常設。そのクォリティは日本トップクラス。MOTO1オールスターズ、エリア戦、伊那カップ、そして毎年8月にはレアルエキップフェスティバルも行なわれる。
■伊那サーキット
URL:http://www.d4.dion.ne.jp/~rki/ |
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■伊那のサーキットへ
SM610Rはどの回転域からももりもりと加速し、ラフにスロットルを操作すると、フロントが持ち上がってしまうほど。ハンドルに伝わるバイブレーションすらそのトルク感の演出なのではと思うほどの心地よさすら感じてしまう。
やがて伊那サーキットに到着した。伊那サーキットと私が初めて出会ってからもう5年ぐらい経つだろうか。当時、JAWS増田にそそのかされ(?)だんだんとモタードにはまってきた私は、同時に参加するだけではなく走れる環境を探していた。そんなとき紹介されたのが当時の「ラリーキッズ伊那」今の伊那サーキットだ。
はじめてサーキットを訪ねていったとき、確かに施設はちょっと古くなってきたかもしれないが、どこもかしこもきちんと整備され、草刈もきっちりと、そしてトイレもすみずみまでピカピカだった。その印象は今でも忘れられないし、今でも相変わらずピカピカだ。そこに真っ先に惚れた。ここでモタードをやりたい!と。
そんなふうにサーキットの隅から隅までを管理するのが「小河原マネージャー」だ。こわもてで背も高いので最初は私よりもずっと上だと思っていたら、なんと30代(当時)といわれてちょっとショックだったのを覚えている。そしてそのサーキットの印象の通りとてもきめ細やかな心配りができる方で、初めてダートコースを作るときにも、ウォッシュボードの寸法をミリ単位で聞いてこられたときには正直返答に困った。その場で適当な数字を答えたことは、もうそろそろ時効かな。 |